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さすてぃなぶる

皆様こんにちは。

41歳の元料理人 新婚の島田でございます。

 

本日は材木業者さんの取り組みについて、お書きいたします。

 

我々 福の家は 木 を扱う会社でございます。

木造住宅には 木 が使われております。

 

日本の林業が苦しい状況に追い込まれている事をご存じでしょうか?

安い輸入材を使う事は一見すると得をしたようにお感じになられるかもしれません。

しかし、本当にそれでよろしいのでしょうか?

戦時中の乱伐

そして昭和20年~30年代にかけて戦後復興による特需があり、

林業の最盛期を迎えたのを最後に燃料が石油等に変わってゆき

木炭や蒔を使わなくなってゆく流れもあり

林業が世間に求められなくなってゆきます。

 

山や森は新陳代謝を行わなくなってきています。

 

適度に成長した木を切り、新陳代謝を行わないと 森や山は朽ちてゆきます。

 

割り箸 を使う事が自然に悪影響だと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが

実は 間伐材を使用している場合が多く 山や森を守る行為に繋がっているんです。

 

木を使う事は決して悪い事ではなく、国土を長らく守ってゆく事に繋がります。

我々がお取引をさせていただいている製材所は、当然国内の しかも地元の森林から

選び抜いて切り出した材木を加工している製材所さんです。

 

そこで働く皆々様に敬意を持って接させていただき、ありがたくもお家を建てさせていただいております。

製材した際に発生する チップ や 粉塵を 家畜の床や燃料などに しっかりと再利用し

持続可能な循環を考えて、代々受け継いできた製材所さんなんです。

 

ただ 安ければいい

ただ 自分だけが得をすればいい

 

という考え方に当社は賛同いたしません。

しっかりと 日本の未来に ほんの少しでも貢献してゆきたい

そんな考えで日々 働いているつもりでございます。

 

「百年先までお付き合い」

 

その相手は 自社の社員家族 及び お客様 引いては 協力会社さんや 社会 にいたるまで

真剣に向き合ってゆきたいと思います。

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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