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ほら穴探検隊

皆様こんにちは。

今年最後の投稿となります。

本年も色々と皆々様、記事をご覧いただきありがとうございました。

41歳の元料理人 新婚2年目の島田でございます。

 

本日は床下の力持ち 鋼製束の施工についてお書きいたします。

「リビングにピアノや大きな水槽などを設置したい」

というご要望を多く頂戴いたします。

 

そんな時、床が抜けてしまうのではないか と心配ですよね。

1本で3t~4tまで耐えられるようなとっても力持ちの鋼製束を

追加で施工する事により、床の強度を上げてあげる工事を行います。

 

床下に潜ってピアノなどを置く場所まで匍匐前進で進んでゆくのですが

これがなかなか大変です。

基礎から床下までの高さは建物によって建築会社によって様々ですが

だいたい40cmm~70㎝程度、大人の男性が寝返りをうてるギリギリの幅しかありません。

体格によっては くるりんぱ ができない程なのです。

 

そんな洞窟を真っ暗な中、図面と睨めっこしながら進んでゆきます。

目的地まで一直線で進めればよいのですが

鋼製束を施工する場所まで数メートル、迷路のようになっている場所を

くねくねと進みます。

束の下部の基礎のコンクリート部分にはたっぷりとボンドを塗り

上部はビスで止めて、束を突っ張らせてゆきます。

コンクリートの床のままですと、前進が難しいので

写真のような養生シートを進路に敷き詰めて、滑るように進んでゆくのです。

すべての施工が終わったら、床下に忘れ物をしないよう確認し

道具やビスを少しずつ引きずりながら、シートを畳みながら

入口へ戻ってゆきます。

 

たった5m程度の距離を20分ほど掛けて移動します。

 

夏場はとても暑く危険が危ない作業で、一人で入って気絶してしまうと

大惨事に陥ります。

 

一見すると、とっても地味な作業ですが

私はこの工事が大好きです。

 

見えないところで皆を支える お客様を支える

やっぱり私は、そんな自分でありたいと思います。

 

2020年も最後までお読みくださりありがとうございました。

2021年もよろしくお願いいたします。

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