技術研鑽
皆様こんにちは。
43歳の元料理人 島田でございます。
本日は、技術を磨くお話しをさせていただければと思います。
弊社には、様々な職人がおります。
その代表が 大工 弊社でいうと岩見さん という事になりますが
それ以外にも 弊社設計 延嶋さんのように設計製図の職人
古谷さんのように現場監督 大工補助 も職人です。
では、我々のような営業やコーディネーターはどうでしょうか?
弊社では、やはり職人だと位置付けております。
↑こちらは弊社グループ会社の不動産部門社員と、私とのオンラインミーティングの様子です。
お客様に住宅ローンをご説明し、より良い提案ができるように
トークやパソコンを使った提案の練習をしているシーンになります。
テスト項目を設けて、しっかりと客観的にお客様の為になるようなお話しができるか
私がお客様役を演じて、技術を磨いている場面になります。
お金の事や法律の事など、このお仕事に関わっていると
目まぐるしく様々な事が変化してゆきます。
それをしっかりと学び続け、技術研鑽を続ける事が職人の条件だと思います。
どんな仕事でも、それに携わる人はみな職人 プロ であるわけですから
野球選手やサッカー選手のように基本の稽古を怠らず
お客様の為になってゆきたいと会社として考えております。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
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