無垢材の魅力 本物の素材と技術で
無垢材の家づくりを極める

安堵感と美しさ

無垢材の魅力はなんといっても「美しさ」と「やすらぎ」です。まるで森の中に居るようなおだやかな空気で満ちた家には、自然と家族を笑顔にする力があります。
無垢材の中でも特に良質・高品質なものだけを使用しているので「本物」のあたたかさ、優しさ、気持ちの良さを感じることが出来ます。

体に良く健康的。
シックハウスなど無縁

シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを全く含まない「無垢材」は、住む人の健康を考える上で非常に魅力的な建材です。
「調湿効果のある壁紙」や「冬でも裸足でいられる床材」など、天然建材は自然の力で私たちの健康と笑顔を守ってくれます。

人にも地球にもやさしい
エコロジー

寺院や神社など日本の歴史的建造物の多くは木材でできています。実は良い木材を使って建てた建造物は、鉄筋コンクリートよりもずっと長持ちするのです。
「自然の物を使い、できるだけ長く使い続ける」というあたりまえの考えを大切に、私たちは家づくりを続けています。

みなさん、こんな考えを
お持ちではないですか?

・木って曲がりやすい、腐りやすいのでは?
・シロアリが発生しやすいって聞くけど…
・耐震性は問題ないの?大きな地震に耐えられなさそう。

「無垢木材のスペシャリスト」だから大丈夫!
無垢材のリスクがそのままメリットに。

曲がりやすい、腐りやすいのでは?

含水率10%以下の特許技術を利用した「オリジナル無垢乾燥材」を使用しています。
これにより住んでからの変形・割れ・腐敗を極限まで減らすことができます。
他社のように強度や耐久性が不安な集成材は使用していません。

シロアリが発生しやすいって聞くけど…

家のすべてを支える土台に「最上級のヒバ材」を使用しています。
このヒバ材は「殺虫作用」があり、湿気が多くなるとヒノキチオールという成分を放出し、
害虫・シロアリから家を守ってくれます。

耐震性は問題ないの?

耐震というと土台や柱に目が行きがちですが、実は壁や床も同じくらい大切です。
土台には「樹齢1000年の最上級ヒバ材」、壁には独自技術「パネル工法」、
床には力を面で支える「剛床工法」が使われています。
これまで幾度もの大震災に耐えてきた実績があります。

健康×省エネ×耐震×耐久 家づくりのこだわりを知れば、
”つくり手の考え”も見えてくる
1. 健康
シックハウスも改善!
天然無垢材は家族のお医者さん?
健康に良い家の理由は、
独自の技術&工法にありました!

理由:30mm厚の天然無垢材を使っているから

冬でもあったか、スリッパいらず!結露の心配も一切ありません。含水率5%に落とした樹齢300年、赤松無垢材。

ホルムアルデヒド気中濃度が

監修:福岡大学須貝研究室 測定器具:ホルムアルデヒド検知器 (理研計器㈱製 FP-30、0.005~0.400ppm、ポンプ吸引式・ 試験紙光電光度法、厚生労働省認定品(指定番号1501))

ホルムアルデヒドの健康被害

集成材などの接着剤に含まれるホルムアルデヒドの影響で、目や喉が痛くなる症状がシックハウス症。ひどい場合には呼吸困難など深刻な状態に至る事もあります。

24時間換気の落とし穴

2003年に制定された「シックハウス法」では24時間換気(2時間に1度)を義務化。しかし換気により冷暖房効率が激減、光熱費が跳ね上がるという結果に。最良の解決策は、安心な建材を使うこと。家族の健康には建材選びが重要なポイントです。

2. 省エネ
須貝教授も驚きの
省エネ報告書

本物の高性能を知っていますか?

FUKUNOYA住宅と次世代省エネ基準住宅・一般住宅を比較検証。
FUKUNOYA住宅の省エネ性能が証明されました。

出典:福岡大学 建築学科 工学博士 須貝高教授による「夢ハウス報告書」

【お客様の声】
省エネが「標準装備」でした。

昨年新築し、念願の薪ストーブで冬を過ごしました。体も家も芯からぬくもりに包まれる様な暖かさと心地よさは想像以上で、冬が来るのが楽しみな程です。朝起きても寒くなく、おっくうだった夜中のトイレも怖くなくなりました。「夏はエアコン1台」と聞いていましたが、余程の猛暑日以外はエアコンなしでも充分快適でした。いずれ来る「老後」を考えると、心強い住まいと出会えて幸運だと実感しています。独自の断熱材を使っているから、南極の昭和基地でも使用された高性能な断熱材・ビーズ工法ポリスチレンフォームを隙間無く充填。もっとも断熱性能が発揮される30倍の発泡倍率により、真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。

3. 耐震
二度の大震災で
FUKUNOYA住宅はどうなったか?
二度の震災にビクともしなかった
驚異の耐震性能。
なぜ震度6強もの大震災に
耐える事ができたのか。
理由は独自の技術&工法にありました。

理由1:無垢の乾燥剤に徹底的にこだわるから

徹底して無垢の乾燥材にこだわり、自社で木材乾燥機の研究・開発をすすめ、含水率15%以下の乾燥無垢材の開発に成功しました。

理由2:パネル工法で点でなく面で支えるから

大震災で実証された耐震性能の特長は独自の工法にあります。在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが3.3倍。伝統的な軸組工法に現代のパネル工法を組み合わせ、住む人を守ります。

理由3:剛床工法で床も揺れに強いから

「地震に強い住宅」は主として壁の強度が挙げられますが、実は床も同じくらい大切です。大引を通常の2倍の間隔で配置し仕口で組みます。地震の揺れに床と壁でしっかりと支えるからこそ、東日本大震災のような大地震にも耐えられるのです。

4. 耐久
お寺の建築も任されるFUKUNOYA。
その驚きの耐久性とは?
木造建築の歴史は1300年。
伝統技術を研究、発展させ
耐久性に優れた家を実現。
耐久性に優れた長持ちする家、
その理由は独自の技術&工法にありました。

理由1:樹齢1000年のヒバ材を土台に使うから

家の全荷重を支える土台には「目詰まり(年輪の細かさ)」と「殺菌作用」が重要。1000年の樹齢が強度を引き出し、湿気が多くなったときにはヒバ特有の成分ヒノキチオールが害虫・シロアリから家を守ります。

理由2:優れた通気工法を採用しているから

壁の内側に通気層を確保し、通気性を高めることで結露を防ぎ、湿気による躯体の劣化を抑えます。ポイントは「入り口」と「出口」。通気の入り口と出口をしっかりとつくります。

施工事例 木をふんだんに使っている自然素材の家
01.家族を感じる平屋の家
02.薪ストーブの暖かな家
03.ココア色の森の家
 

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