おしゃれ上手は引き算上手。シンプルが心地よく佇む住まい
道路側は目線の高さに窓を設けず外部からの視線に配慮。線を削ぎ落とすことで、屋根の勾配のアシンメトリーラインが引き立ちます。


シンプルと大胆の絶妙バランス
生活感を一切感じさせない、北側の玄関面です。外壁材ALCはパネルの継ぎ目に意識を取られないよう、メジが目立たないようなフラット仕上げにしました。没個性になりすぎないように、サッシとドアに黒い差し色を配しています。


木の温もりと上質素材が織りなすモノトーンな家
道路側の窓を少なくして住空間のプライベートを保護。庭側に大きな窓を配して室内にたっぷりと光を取り込みます。


ライトグレーが優しく映える、ナチュラルスタイリッシュ。
ツートンの色使いとアシンメトリーなフォルムがスタイリッシュな外観。


子供一緒に楽しむ趣味ルームとインナーガレージの家
北向きの玄関側は大きな窓を設けず道路からの視線をカバー。愛車を雨風から守るインナーガレージは旦那様のこだわり。インナーガレージから室内へ出入りできる動線にも配慮しました。


ガルバ×木 異素材が調和する家
ガルバ仕上げの外観です。ジョイント部分はビスが見えないよう、ひと手間かかけて仕上げました。 ランダムなカラーリングの木の板がアクセントとして効いてます。このアクセントウォールは、 時間がたって少し色が落ち着いてくると、さらに深みを増しそうです。


吹抜けに家族が憩う、北欧モダンの住まい
13mをゆうに超えるインパクトある長さの玄関面です。左手のグレーの部分のみ奥へと延び、上空から見ると“L”字をしている個性的なプランです。“L”字の空いたスペースは中庭になっています。玄関ドアと揃えて、木を貼ったポーチの天井が良い雰囲気です。。


憧れの旅館に住まう。物理的にも精神的にも和室が中心の家。
すっきりとしたシンプルな白い外観。建物の凹凸に合わせて、外壁のパターンを2種切り替えました。南面接道のため大きな窓が見えます。比較的泥棒が侵入をためらうペアガラス窓ですが、念のためシャッターも取り付けています。


モノトーンを極めたコートハウス
外観は真四角のキューブ型なのに、内側はコの字型のコートハウスになっています。ブラックのALCパワーボードの外壁に、窓のラインが美しく映え、CASAVIVACEらしい建築家のセンスを感じさせます。カーポートから玄関へ続くアプローチに緩やかなスロープを採用し、子育て中の現在はもちろん、年齢を重ねてからの将来の暮らしも安心です。


土間のある住処。
細長い三角形の不整形地を最大限に活かした、斜めがポイントの外観。 納得住宅工房ならではの、超注文住宅はここから味わうことができます。 ゲストを、奥へ奥へと誘う深い軒のある玄関アプローチ。シンボルツリーはイロハモミジとしだれ梅です。


マイホームが、隠れ家カフェ?!
塗り壁風に仕上げた、シンプル少し優しい表情の外観。エクステリアは、駐車場だけでなく、ウッドデッキ、タイルデッキ、シンボルツリー、芝生、収納と細かくゾーニング氏使いやすく多機能な空間に仕上がりました。


ガレージ付き、ゆとりある二世帯住宅
インナーガレージとカーポートを併用した、ゆったりとした駐車場。小さな窓を連続してに配置したり、木風のコートラインで軽やかな印象に。


家族も自然も身近に感じる平屋の家
平屋は家族の気配を感じながらワンフロアで過ごしやすく暮らせることが魅力。子育て世代からシニア世代まで幅広い世代が安心して暮らせることで近年人気が上がっています。リビングにつながるウッドデッキからは移りゆく四季を感じられ、心安らぐ豊かな暮らしが叶います。


スタイリッシュな小屋裏のある家
玄関を開けるとすぐに広がる大空間リビング。1階から小屋裏スペースまで繋がる吹抜けや、間仕切りのない設計は開放感のある空間を演出しています。家族の存在を身近に感じられる、自然と家族が笑顔になれるお家です。


ココア色の森の家
開放的な吹抜と仕切りのない間取りが家族の「和」を紡ぐ。ココア色のシックな色調は居心地の良い落ち着きがあります。